25日の東京市場でドル・円は軟調に推移し、午後には157円台後半まで下落した。米長期金利と原油相場の失速が背景として挙げられる。
25日の東京市場でドル・円は軟調となり、前場に158円92銭を付けた後、売りが強まって午後には157円94銭まで下落した。取引レンジは157円94銭から158円92銭と、ドル安の動きが目立った。
同日の日中にはユーロ・円が179円82銭から180円76銭のレンジで推移したほか、ユーロ・ドルは1.1368ドルから1.1390ドルの範囲で動いた。米長期金利の失速と原油相場の動向が市場の方向感に影響を与えたとされる。
午後の動きではドル・円が158円を割り込み、下値は157円94銭まで下落した。これにより、主要通貨ペアのレンジは狭まりつつも下方に圧力がかかる形となった。
この日のデータはフィスコが配信したもので、為替市場の相場動向として報じられている。