原油安と米株高の流れを背景に、東京株式市場で日経平均は前場の時間帯に400円超の上昇を見せ、広範囲な銘柄で買いが広がった。寄り付きは小幅高で始まり、その後の動きを見守る展開となった。
日経平均株価は午前9時55分時点で前日比400円超高まで上昇し、原油価格の下落や米株高の流れを背景に幅広い銘柄で買いが広がっている。
寄り付きは前日比7円75銭高の6万9954円61銭と小幅に上昇してスタートした。その後は米株高を受けた買いと利益確定の売りが交錯し、前日終値を挟んでもみ合いとなっている。
市場内では原油安と米株の堅調さが個別銘柄の買い材料となっており、今後の推移は米市場の動向次第で左右される可能性がある。
本日の動きは原油安に連動するエネルギー関連の動向と、国内外の株式相場の連動性を示唆する形で、6日前場中盤までの値動きが観察されている。