東京証券取引所の株式市場は2日午前に日経平均が一時800円超安と大幅安となり、午前の終値は前日比630円00銭安となった。原油先物高の影響も重なり、相場全体に売りが広がった。
2日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、一時800円を超える大幅安となった。前日までの上昇分の反動から、割高さを意識した売りが先行し、売りが膨らんだ。
午前終値は前日終値比630円00銭安の6万8326円72銭となり、東証株価指数TOPIXは42.72pt安の4089.26だった。
市場ではAI関連株や半導体関連株の一部が売られ、全体の相場を押し下げた要因とされた。加えて米国が中東へ空母と部隊を追加派遣するとの報道を受け、原油価格の上昇とインフレ懸念が投資家心理を冷やした。