上場企業が関与する海外M&Aの件数が、節目の200件を最速で超えた。取引総額は前年を下回る7兆円強で、年内は230件超えの可能性が見込まれる。
上場企業関連の海外M&A件数は、適時開示ベースで2026年の時点で200件を超え、4年連続で最多更新を達成する見通しとなった。これにより年間の件数は過去最多となる可能性が高まる一方、取引金額は前年を2兆円程度下回り、約7兆円強にとどまっている。
今年の200件到達は10月9日で、M&A Onlineが集計した。適時開示情報を基に、グループ内再編を除く経営権移転を伴う海外M&Aが対象とされ、速報性の高いデータとして公表された。
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