日経平均株価は寄り付きから続落となり、AI関連株の売りが先行。原油価格と米国金利の高止まりも重しとなり、全体の下げ圧力が強まった。
寄り付きの東京株式市場で日経平均は前日比161円21銭安の6万4755円49銭と続落でのスタートとなった。米国市場でSOXが9営業日ぶりに反発したものの、国内の関連株は売りが先行した。
米コアウィーブCRWV.Oを巡る懸念がくすぶる中、原油価格や米金利の高止まりが重しとなり、日経平均は寄り付き後に0.8%安へとやや下げ幅を拡大した。
AI(人工知能)・半導体関連銘柄ではAdvantestや東京エレクトロンがいずれも1%超安となり、主力株のトヨタ自動車とソニーグループは小安い動きに留まった。ファーストリテイリングは比較的堅さを保つ場面もあった。