寄り付きの日経平均は前日比0.77%安の6万4819円56銭と反落スタート。AI・半導体関連株を中心に売りが広がり、下げ幅が一時拡大した。
東京市場は寄り付きで日経平均が前日比504円73銭安の6万4819円56銭となり、反落してスタートした。米市場のAI株への懸念を背景にハイテク株が下落した流れが継続した。
セクター別では銀行、非鉄金属、ガラス・土石製品が軟調となり、鉱業や水産・農林、陸運は底堅さを示した。
個別銘柄では東京エレクトロンが2%超安、アドバンテストが4%超安、キオクシアホールディングスとソフトバンクグループが売り気配でスタートし、トヨタ自動車・リクルートHD・ファーストリテイリングが小幅安で推移した。
今回の動きを受け、半導体関連株を中心とするハイテク株の相場感が改めて重くなっているとの観測がある。