シグマ光機は決算短信で今期の経常利益を21.3億円へ上方修正し、4期ぶりの最高益更新を見込むと発表した。第1四半期の利益率が大幅に改善し、上期・通期の見通しも上方修正された。
シグマ光機は10月9日後場に決算を発表し、今期の連結経常利益を従来予想から47.9%上方修正し21.3億円(前期は13億円)としたことで、増益率は63.3%に拡大する見通しとなった。
第1四半期(6–8月)の経常利益は前年同期比で2.9倍の5.5億円に急拡大し、売上高対比の営業利益率は前年の6.1%から15.3%へ改善した。
上期の見通しも従来予想の7億円→11.1億円へ大幅上方修正され、増益率は18.8%増→89.3%増に拡大。4期ぶりに上期の過去最高益を更新する見込み。
通期の利益見通しは、増収と高付加価値製品の需要回復を前提に、最終益を13億円から19.8?億円へ上方修正されたとするが、具体的な新値は本文に明示されていない。配当 relatesは中間25円・期末50円を予定している。