日経平均は寄り付きで81.88円安の64539.36円となり、寄り後は小幅に推移。レゾナックや古河電工などが値を下げた。
22日の日経平均は寄り付きで前日比81.88円安の64539.36円とスタートした。前日の米国市場は概ね上昇しており、寄り付き後は下げ基調ながらも始値近辺で推移した。セクター別では下落銘柄が多く、非鉄金属や小売業などが値下がり上位に並んだ。
東証プライムの売買代金上位銘柄では、レゾナックH、スクリーンHD、古河電工、パナHD、東エレクなどが値下がり。レゾナックHは-980、スクリーンHDは-735、古河電工は-136、パナHDは-105、東エレクは-362となった。
米国市場の概況として、ダウが堅調推移したことやナスダックの上昇が日本市場の下げを一定程度支えており、寄り付き後に日経平均は下げから上昇に転じる場面があったという文脈が伝えられている。
海外投資家は週間ベースで国内株を売り越しており、期間中の売越額は665億円だった。これを背景に市場全体には警戒感が残ったが、終日には買いの動きが再開したとの指摘もある。