28日東京市場でドル・円は伸び悩み、原油高と米金利高を背景に一時買い戻しが入るも、夕方にかけて失速した。円安牽制の報道で日米協調介入への警戒感も影響したとみられる。
28日の東京市場でドル・円は伸び悩み、前週末の下落の反動から買い戻しが入ったものの、値は157円34銭から157円85銭のレンジにとどまった。原油高と米金利高も背景にある。ユーロ・円は179円04銭から179円72銭、ユーロ・ドルは1.1373ドルから1.1391ドルのレンジで推移した。
市場関係者はトランプ米大統領の円安牽制発言を受けて日米協調介入の警戒感が再燃したと指摘。これが夕方にかけてのドルの伸び悩みと失速につながった可能性がある。
今回の取引レンジは、ドル・円が157円34銭〜157円85銭、ユーロ・円が179円04銭〜179円72銭、ユーロ・ドルが1.1373〜1.1391ドルの範囲で推移した。