東京市場でドル・円は一時上昇後に伸び悩み、午後は160円台前半で推移。レンジは160円13銭-160円39銭、他の通貨ペアも小幅に動いた。
東京市場の午後、ドル・円は上昇幅を削る展開となり、160円台前半での取引となった。取引レンジは160円13銭から160円39銭、ユーロ・円は185円58銭から185円75銭、ユーロ・ドルは1.1576-1.1596の範囲で推移した。
為替相場の推移には中東情勢の混迷長期化が影響要因として挙げられ、米長期金利と原油相場の動きがドル買いを支える一因となった一方、為替介入観測や日銀の利上げ観測が円買い方向へ振れる場面もあった。
今回の取引ではドル・円、ユーロ・円、ユーロ・ドルの3つの主要ペアでのレンジが併記され、市場関係者は今後の動向を注視している。