17日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、午前終値は前日比43円87銭高の6万3966円87銭だった。FOMCを“無難に通過”したとの安心感から幅広い銘柄に買いが入った。AI規制論は重荷との見方もある。
17日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、午前終値は前日比43円87銭高の6万3966円87銭だった。上げ幅は一時700円を超える場面もあり、市場には買いシぐらいの活発さがみられた。
市場が注目した米連邦公開市場委員会(FOMC)は市場予想通り0.25%の利上げを決定した。これを受けて、SBGをはじめとする成長株や防衛株など幅広い銘柄に買いが広がった。
全体的な動きを後押しした要因として、FOMCの結果に対する安心感が挙げられる一方、AI規制論が企業活動の重荷になるとの見方も浮かぶ。