日経平均は4営業日ぶりに反発し、終値は63,923円で前日から438円高となった。朝方は高く寄り付くも一時63,209円まで下落する場面があり、午後に再び上昇して引けた。明日未明には米FOMCの結果公表が予定されている。
東京市場は日経平均株価が寄り付き後に上下を繰り返す展開となり、前場の安値は63,209円まで下落したが、後場にかけて反発して最終的に63,923円まで上昇した。前引けは63,396円で、4営業日ぶりの反発となった。
個別銘柄ではメルカリが6.4%安となり、Pokemonカードゲーム関連商品の出品停止発表を嫌気した売りが出た。一方、三井化学・三菱地所・アマダ・ABEJAなどは買いが優勢となり、目標株価の引き上げやAI関連の取引契約発表を材料視された。
VIEW POINTとして翌日未明のFOMC結果公表や米国8月小売売上高の公表が予定されていることが挙げられ、政策動向や景気指標の発表を前に市場の反応を見守る状況となっている。