りそna銀行がフィリピン財閥SMプライム・ホールディングスと業務提携を結び、日系企業の海外展開を支援する。SMプライムが運営する施設を海外進出検討企業へ紹介する。
りそな銀行は29日、フィリピンの大手財閥SMグループ傘下のSMプライム・ホールディングスと業務提携を締結した。海外進出を検討する企業に対し、SMプライムが運営する施設の活用を提案することで日系企業の海外展開を支援する。
SMプライムはSMグループの中核企業の一つであり、マニラ首都圏のSMモール・オブ・アジアをはじめ全国約90カ所の大型商業施設を運営している。今回の提携を通じて、日系企業の現地拠点設置や販路拡大などの取引機会創出に資する情報提供を行う見通しだ。
記事は会員限定であるため詳細な続報は現時点で不明だが、アジア市場での日本企業の現地展開を後押しする動きとして注目される。