りそな銀行がフィリピンのSM Prime Holdingsと業務提携覚書を締結。両社はSMグループのネットワークを活用した市場進出支援や出店機会の提供などを通じ、フィリピン市場での事業展開を加速させる。
りそな銀行はフィリピンのSMグループ傘下のSM Prime Holdings, Inc.(SMPH)と業務提携覚書を締結した。提携を通じて、ビジネスマッチングや情報提供を含む支援体制を整え、フィリピン市場への進出を望む顧客や既存顧客の事業展開を後押しする。SMPHはフィリピン国内に90のショッピングモールと22のオフィスビルを展開しており、日本企業の出店も支援対象となる。
今回の提携は、2021年にSMグループ傘下のBDO Unibankと締結した前例に続く2社目の業務提携となる。りそな銀行は現地ネットワークを活用し、出店スペースの提供やビジネスマッチング、各種情報提供を通じて、フィリピンにおける企業の事業展開を支援する。さらに、SMグループ傘下企業の日本での事業展開時にも、りそな銀行のお客さま紹介を通じた機会創出が期待されている。