9日前場、日経平均は前日比529円81銭安の68,512円30銭で3日続落。後場にかけてはソフトバンクグループやファストリテが目立って下げる一方、プライム銘柄の約8割は上昇して推移した。
9日前場の日経平均株価は前日比529円81銭安の68,512円30銭と3日続落。TOPIXは小幅反発の4092.50ポイントとなり、全体として売買は堅調ながら下値リスクの警戒感が残った。
米市場の動きを背景に、AI関連や半導体株を中心に日本市場でも売りが先行。しかし下落は全体に及ばず、半導体株の反発局面ではスクリンや東エレクが上げに転じ、アドバンテスは下げ幅を縮小した。
銘柄別ではソフバンGとファストリテが下げの主因となり、東証プライム市場の出来高は約10億8899万株、売買代金は約4兆647億円。値上がり銘柄が1220、値下がり銘柄が303、変わらずが28と、値上がり優勢の一方で総じて軟調な展開だった。