日経平均株価が前場で前日比630円安となり3日ぶりの反落。東証プライム市場の銘柄のうち8割超が下落し、TOPIXも下げる展開となった。
日経平均株価は前場で前日比630円00銭安の6万8326円72銭を付け、3日ぶりに反落した。朝方から売りが先行し、午前10時46分には同825円57銭安の6万8132円16銭まで下落する場面もあった。その後、アジア市場の動きを受け、下げ幅は縮小した。
東証プライム市場の出来高は1,115億5,900万株、売買代金は4兆987億円。騰落銘柄数は値上がり203銘柄、値下がりは1,326銘柄と8割を超え、変わらずは23銘柄だった。
業種別には全33業種中29業種が下落、金融株や自動車関連株を中心に下落が目立ち、非鉄・鉱業株が比較的堅調だった。下落銘柄には武田薬、テルモ、HOYA、東京海上などが含まれ、上昇銘柄には筑波銀行やフジクラ、セレスなどが挙げられた。