エリアリンクは今期の経常利益を従来予想から約4%下方修正し、売上高は上方修正の見込みを示した。決算短信の公表日とともに、3Q累計の実績も併せて開示された。
第3四半期累計決算の実績として、売上高は19,296百万円、営業益は3,781百万円、経常益は3,574百万円、最終益は2,494百万円となり、前年同期比で増加している。発表日には今期の通期見通しの修正が伴い、期中の進捗率も示された。
今期の業績予想の修正では、下期の見通しが見直され、修正後の連結売上高はおおむね13,362百万円を前提とする一方、経常益は2,055百万円へ下方修正された。全体として通期の経常益は従来見通しから約4%程度の下方修正となる見込みである。
通期の新しい見通しでは、売上高が28,700百万円の旧見通しから29,700百万円へ引き上げられ、経常益は5,430百万円へ修正され、最終益は3,600百万円程度を想定している。修正後の1株益は70〜71円台前半とされ、配当方針は現状維持とされている。
業績表における3Q-累計の推移や前期比の比較、下期・今期の修正率など、決算短信に記載された数値が公表され、これに基づく修正の概要が示された。