日経平均は6月22日に7万2831円の史上最高値をつけた後、キオクシアHDの急落で市場に動揺が生じた。一方、資産10億円超の兼業投資家はAI・半導体以外銘柄の見直し買いを示唆し、日経平均が史上最高値を再度更新するシナリオを見通している。
日経平均株価は今年6月に史上最高値をつけた。前日までの水準を維持した状態での値動きが注目された。
半導体メモリ大手のキオクシアホールディングスが急落したことにより、市場にショックが広がり、関連銘柄を中心に下げが広がった。
資産が10億円を超える兼業投資家の見解では、AI・半導体以外の銘柄への見直し買いが進む可能性が指摘され、ポートフォリオの組み換えが進む局面が想定されている。
この投資家は日経平均が史上最高値を更新するシナリオを見通しており、今後の市場動向について注目している。