AI・半導体関連の日本株の3年後の成長予想率ランキングを公表した。個人投資家のかぶカブキさんが現状を“踊り場”と見る一方、Anthropicの上場タイミングにも注目している。
今年に入ってAI・半導体関連銘柄の株価高が続く中、日本の主要銘柄の将来性を判断する指標として3年後の当期利益の成長率をランキング化する IFIS コンセンサスを用い、3期先のコンセンサス予想と前期実績を比較する形でランキングを作成した。対象はAI・半導体関連と見なされる42銘柄で、個人投資家にもデータが開示されている。
かぶカブキさんはこのランキングを見て『成長するのかという印象が強い』とコメントし、1位はキオクシアホールディングスで3年平均成長率が144.4%と予想されていると伝えられた。2位は太陽誘電、3位はセイコーエプソンが続き、関連銘柄の株価は直近で軟調な場面もあるが中期的には業績の伸びが株価に連動する可能性があるとの見方が示された。
データセンター向け電源部品などの需要が旺盛で、村田製作所が注目銘柄に挙がったほか、東京エレクトロンは14位、レーザーテックは15位に入る。かぶカブキさんは上場後に買い戻すタイミングを検討しており、Anthropic がNASDAQでIPO準備を進めている点については上場のタイミングまでは関連銘柄が売られやすいとみている。
同記事では、AI・半導体関連の成長期待の注目銘柄5つをさらに解説する別記事への案内もあり、かぶカブキさんのプロフィールや実績にも触れている。