インターライフホールディングスは10月15日大引け後に決算を発表。今期の経常利益を12.3億円と前年同期比36.3%増、通期予想を13.7億円へ上方修正し、年間配当を36円へ増額した。
インターライフホールディングスの27年2月期第2四半期累計の連結経常利益は12.3億円となり、前年同期比で36.3%の増加となった。売上高は8,160百万円から8,917百万円へ増収となり、直近3か月の実績である6-8月期の経常利益は3.1億円で前年同期比18.7%の減少となった。
通期の経常利益予想は従来予想の11.9億円から13.7億円へ引き上げられ、増益率は18.5%増となる見通し。これにより従来の3期連続の過去最高益予想がさらに上乗せされる形となった。
今期の年間配当は従来計画の30円から36円へ増額修正された。なお、下期の見通しとして9-2月期の連結経常利益は前年同期比46.8%減の1.3億円と見積もられている。
直近の決算資料では、前期比で業績が拡大する一方、直近の3か月だけを取り出すと利益は減少しており、配当の増額と合わせて株主還元の方針を示唆している。