放電精密加工研究所が今期の経常利益を30%上方修正し、最高益予想を引き上げた。併せて期末配当を5円増額する。
放電精密加工研究所は2026年10月6日に決算を発表し、27年2月期第2四半期累計の経常利益は前年同期比88.4%増の10.7億円となり、従来予想を上回って着地した。
通期計画は従来予想の13.1億円から17.1億円へ30.2%上方修正され、増益率も拡大している。下期の見込みは前年同期比で高止まりの水準を想定している。
業績好調を受けて、期末一括配当を従来計画の20円から25円へ増額修正した。直近3ヵ月の実績では6-8月期の経常利益が5.4億円に急拡大し、売上営業利益率も13.2%へ改善した。
決算短信によれば、上期の実績と通期計画に基づく下期の見通しも公表されている。本文中の表では、2024年度からの推移や修正後の数値が併記されている。