ニコンが2027年3月期の連結業績予想をIFRSベースで上方修正。売上収益はカメラ市場の需要減少で下振れ見込みながら、半導体製造装置の需要は旺盛で営業利益が増額される。
ニコン<7731>が2027年3月期の連結業績予想をIFRS基準で修正した。売上収益はカメラ市場の需要減退により下振れる見通しだが、半導体製造装置の需要が追い風となり、営業利益は110億円から165億円へ上方修正された。
ニュースでは、売上の減少要因としてカメラ市場の需要減少が挙げられ、反面、半導体製造装置事業が堅調に推移したことが業績押上げの要因とされている。IFRSベースの開示で、連結ベースの予想変更が公開された。