インターネットイニシアティブは今期の最終利益を従来予想から上方修正し、通期の最高益予想を引き上げた。上期実績は前年同期比で増益となり、下期も増益見通しとなっている。
11月6日、インターネットイニシアティブは決算を公表し、24年4月-9月期の連結最終利益が107億円となり、前年同期比7.4%増となった。これを受けて通期の最終利益見通しを従来の250億円から255億円へ2.0%上方修正した。従来の計画を上回る追加利益予想で、増益率は3.4%増から5.4%増へ拡大した。
直近3ヵ月の実績では、7-9月期の最終利益が63.7億円で前年同期比2.0%増、売上高は前年同期比で増加しつつも売上営業利益率は11.0%から8.8%へ低下した。会社側は上期実績と下期の見通しを基に、10-3月期の下期連結最終利益を前年同期比4.0%増の147億円と試算している。