JTがIFRS決算を公表。第3四半期累計の連結最終利益は6188億円で前年同期比20.9%増、通期の最終利益予想を6620億円へ2.8%上方修正し、期中の上方修正を反映した。下期の7-12月期の連結最終利益は2301億円へ8.5%増額と見込んでいる。
JTは10月29日大引け後にIFRSに基づく決算を発表した。26年12月期第3四半期累計の連結最終利益は6188億円となり、前年同期比で20.9%の増加だった。併せて通期の最終利益を従来の6440億円から6620億円へ2.8%上方修正し、増益率は26.2%増から29.8%増へ拡大した。
上方修正後の下期計画に基づいて、7-12月期の連結最終利益は従来予想の2121億円から2301億円へ8.5%増額され、増益率は11.5%増から21.0%増へ拡大する見込みとなった。
直近3か月の実績である7-9月期の連結最終利益は前年同期比2.5%減の1870億円となったが、売上高営業利益率は27.7%から30.1%へ改善した。
以上の内容は株探ニュースが企業開示データを基に伝えたもので、関連銘柄として味の素やキリンHD、日清食品HDが挙げられている。