米国株の下落を受け、東京市場では海外勢による株価指数先物や主力銘柄への売りが優勢となりそうだ。世界的な長期金利上昇で株式の割高感を意識させやすく、日経平均は前日終値を約1700円下回る水準を下値目処と見込まれている。
2日の東京株式市場では日経平均株価が続落する公算が大きい。前日の米株式相場の下落を受け、海外勢が株価指数先物や主力銘柄へ売りを出す見通しとなっている。
日経平均は前日終値の66,215.34円からおおむね6万4500円付近を下値めどとして想定され、世界的な長期金利の上昇が株式の割高感を意識させやすいとの見方が広がる。
1日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続落となり、終値は前日比419ドル安だった。これらの動きが東京市場の展開を左右する可能性がある。