6日の東京市場でドル・円はしっかり推移し、午後には158円台に定着した。ユーロ・円は177円台後半へ上昇し、日経平均は大幅高で取引を終えた。
6日の東京市場でドル・円は157円77銭から上昇基調となり、午後には158円台を回復した。米長期金利の動きは失速したものの高水準を維持し、円はやや売られる展開となった。
ユーロ・円は177円03銭から177円79銭まで上昇し、ユーロ・ドルは1.1203ドルから1.1242ドルへと値を切り上げた。17時時点ではドル・円が158円10銭前後、ユーロ・円が177円70銭近辺で推移した。
日経平均株価は前日比で大きく上昇し、始値69,954.61円、終値は70,683.98円だった。独の製造業受注は8月に前月比で-10.6%、前回-2.5%から+3.2%へ改善。日銀の植田総裁は基調物価の安定と政策金利の今後の調整方針を示唆し、米財務長官のベッセント氏はコアインフレ率の低下見通しを示した。