24日の東京市場でドル・円は切り返し、仲値付近で一時157円79銭まで下落した。その後米追加利上げ観測を背景に、午後には158円半ばまで上昇して終盤の動きが注目された。
24日の東京市場でドル・円は仲値にかけて下げ相場となり、157円79銭まで下落した場面があった。その後は政府の円安牽制の影響で戻りを抑えられる場面もあったが、午後には米追加利上げ観測を受けてドル高に振れ、158円48銭まで上昇した。ユーロ・円は179円51銭から180円45銭へ、ユーロ・ドルは1.1390ドルから1.1369ドルへと動いた。
時刻情報として17時時点の為替レンジはドル・円158円20-30銭、ユーロ・円180円30-40銭で推移。日経平均株価は始値65,476.44円、高値66,249.11円、安値65,407.37円、終値65,513.99円(前日比495.04円高)となった。
【金融政策】スイス国立銀行は政策金利を0%に据え置き、外為市場への介入を必要に応じて行う方針を示した。】【要人発言】ベッセント米財務長官が中国との貿易休戦を1月10日まで延長で合意したと伝えられ、習近平主席は米中関係の平和共存を強調した。片山財務相は為替水準にはコメントせず、日米協調介入のプリンシプルは生きているとした。
豪・失業率8月は4.6%、前回4.5%と発表された。