米中間選挙で民主党が圧勝し市場が揺らぐ。AIやデータセンター投資の抑制懸念が広がり、ハイテク企業の成長見通しが不透明になる中、日米の株式市場が反応した。
米中間選挙での野党・民主党の圧勝がマーケットを揺さぶっている。人工知能(AI)やデータセンターへの投資が抑制されるとの懸念が広がり、ハイテク企業の成長見通しが不透明になっているためだ。
米国では11月5日にナスダック総合株価指数が5.5%安と急落し、半年ぶりの安値となった。これを受けてアジアの市場にも影響が及んだとみられる。
6日の東京株式市場では日経平均株価が一時前日比4300円超下落し、6万円を半年ぶりに下回った。市場のセンチメント悪化が意識された。
AIやデータセンターがけん引してきたマーケットやハイテク企業の経営に、今後どの程度の変調が及ぶのかが注目される。