米中間選挙の影響を受け日経平均は一時3000円超下落。買い戻しも入り、終値は61218円63銭で取引を終えた。
米国の中間選挙の結果を見越す動きの中で、東京市場の日経平均株価は一時3000円超下落した。取引後半には下げ幅が縮小し、6万円を割り込む局面を一時脱した。
アメリカでは民主党が議会の過半数を確保する見通しが伝えられ、AI規制への警戒感が広がる形となった。州知事選でもデータセンター建設に慎重な候補者が勝利したことが市場の警戒材料となった。
日本市場では半導体関連株を中心に売り注文が広がった一方で、下げた銘柄の買い戻しも入り、終値は61218円63銭と前日比で大きく下げた状態からは回復基調を見せた。
この日の取引を通じ、米中間選挙の影響が市場のセンチメントに影響を及ぼしたことが改めて意識された。)