後場寄り付きの日経平均は前日比343円72銭高で始まり、幅広い銘柄が上昇。中東情勢の警戒感が和らぎ、AI関連を含む銘柄も堅調な動きをみせた。
前場の日経平均はプラスに転じ、後場寄りは前日比343円72銭高の水準で取引を開始した。日経平均は6万6200円15銭での推移となり、朝方はAI関連株の一部が盛り返す形で相場全体の地合いはしっかりと続いた。
前引けにかけて日経平均は371円12銭高の66,227円55銭で終え、TOPIXは4118.44へ上昇。中東の戦闘激化懸念が後退し、原油価格や米金利の低下が投資家心理を支えた。70%の銘柄が上昇、26%が下落した。
10時09分時点では日経平均は小動き。半導体・電子部品・電線などAI関連株の一部が軟調となるも、全体としてはプライム市場の銘柄の7割が上昇するなど総じて底堅さが見られた。
寄り付き後は前日比251円94銭安で始まった場面もあったが、全体としてはAI関連銘柄を中心に底堅い動きが続いた。日中の動向は様子見姿勢が強いとの観測がある。