25日後場寄り付きの日経平均は半導体関連株の買い戻しが続く中、上げ幅を拡大した。前引け時点と寄り付きの動向を中心に、主な指数と銘柄の値動きが伝えられている。
後場寄りは日経平均株価が前日比で大きく上昇する展開となり、6万5785円09銭で始まった。半導体関連株の買い戻しが進み、全体の上げ幅が広がっている。
前引け時点では日経平均は前日比70円59銭高の6万5598円68銭、TOPIXは4086.73と小反発にとどまる。米ハイテク株安の流れを受け半導体株の一角が売られ、下値を拾う動きと売りが混在した。
スタンダード市場の銘柄動向では、半数超が値上がり、グロース市場は反発および続伸の動き。アドバンテストと東エレクなど大型半導体株の一部が値下がりする場面も見られ、日経平均を押し下げる要因となった。
寄り付きでは前場の日経平均が332円83銭安の6万5195円26銭と続落して始まり、米国市場のハイテク株安の流れを受け半導体関連株を中心に売りが広がった。
現在値の一例としてアドテストは34,320円、前日比-180円、東エレクは55,300円、前日比+150円と報じられている。