5日の東京株式市場で日経平均は前日比1110円73銭安の6万1077円90銭と大幅安となり、米AI規制を巡る懸念で関連株が急落した。一方原油安でTOPIXは小幅に上昇した。
5日の東京株式市場で日経平均株価は前日比1110円73銭安の6万1077円90銭となり、5カ月半ぶりの安値水準を付けた。米中間選挙で民主党の躍進を受け、AIを巡る規制強化の懸念が広がる中、関連銘柄が急落した。一方、原油価格の下落が好感材料となりAI関連株以外には買いが入り、TOPIXは小幅に上昇した。
半導体・電子部品関連銘柄は軒並み下落し、アドバンテスト、東京エレクトロン、ソフトバンクグループの3銘柄だけで日経平均を約1800円押し下げた。