東京製鐵の上期経常損益は赤字に転落し、7-9月期も赤字転落となった。会社が公表した上期実績と下期見通しを合わせて伝える。
東京製鐵は27年3月期第2四半期累計(4-9月)の経常損益が29.4億円の赤字となった。前年同期は69.8億円の黒字だった。
直近3ヵ月の7-9月期の経常損益は12億円の赤字で、前年同期は黒字の16.6億円だった。売上営業損益率は前年同期の2.1%から-1.6%へ大幅に悪化した。
上期実績と据え置いた通期計画に基づき、10-3月期(下期)の経常利益は前年同期比3.0倍の49.4億円に急拡大する計算になる。