トリニティ工業は上期の連結経常利益が前年同期比29.8%減の12.7億円となり、7-9月期も30%弱の減益となった。通期計画の進捗は44.7%にとどまり、下期の見通しは下振れが想定される。
トリニティ工業は2027年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を12.7億円と発表し、前年同期比で29.8%の減少となった。通期計画は28.5億円に設定しているが、進捗率は44.7%にとどまった。
直近3ヵ月の7-9月期の連結経常利益は6.9億円で前年同期比30.6%減少した。売上営業利益率は8.3%から5.6%へ悪化している。
会社側の見通しでは、下期の連結経常利益を前年同期比17.6%減の15.7億円と試算している。これらの数値は、公開データを基に作成されたものとしている。