5日午前の東京株式市場で日経平均は続落し、午前終値は275円12銭安の6万1913円51銭。AI・半導体関連銘柄への売りが膨らみ、日経平均の下げ幅は一時800円を超える場面も見られた。
5日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、午前終値は前日比275円12銭安の6万1913円51銭だった。米半導体株安の流れを受け、AI・半導体関連銘柄に売りが広がった。
米株式市場では4日にダウ工業株30種平均が大幅反発し、米中間選挙で民主党の過半数確保が伝えられたことで米政治を巡る警戒感が後退。これを受け、東京市場でも投資家のリスクを取りやすい動きが一部で見られた。
東証プライム指数は前引け時点で3955.29点(+59.91)と反発し、JPXプライム150指数は同様に反発して前場を終えた。
銘柄動向ではソフトバンクグループ、TDK、村田製作所が下げ、一方でファストリ、コナミホールディングス、トヨタ自動車が上昇した。