8日前引けの日経平均は続落し、前日比662.31円安の6万9373.40円で取引を終えた。値下がり銘柄が多く、下げ相場感が強まった。
8日前引けの日経平均株価は前場の取引を終え、662.31円安の6万9373.40円で推移した。東証プライム市場では値下がり銘柄が上回り、値上がり銘柄数は169、値下がりは1356、変わらずは21と、全体の約80%が下落している。
日経平均のマイナス寄与度ではSBGが最大の押し下げ要因となり175.56円を占めた。これにTDK、東エレク、ファストリ、フジクラがそれぞれ約50円前後の寄与度を分担した。
一方、プラス寄与度のトップはアドテストで日経平均を56.09円押し上げ、次いでキオクシア、リクルート、トレンド、レーザーテクが寄与した。
業種別では33業種中31業種が下落し、上昇は海運とサービスの2業種のみ。下落をけん引したのは石油・石炭で、非鉄金属・機械・銀行・卸売・ガラス・土石と続いた。