ラサ商事が2027年3月期の第2四半期累計(4-9月)経常利益を従来予想の6億円から9.2億円へ53.3%上方修正し、通期の経常利益も従来予想の27.5億円から29.5億円へ7.3%上方修正した。
ラサ商事は10月23日夕場後に決算修正を発表し、今期第2四半期累計の連結経常利益を従来予想の6億円から9.2億円へ引き上げた。前年同期の経常利益は10.1億円だった。これに伴い、上期の業績見通しが改善されたことになる。
通期の連結経常利益についても従来予想の27.5億円から29.5億円へ上方修正された。前期の経常利益は32.2億円だったため、減益率の見通しは縮小する見込みとなった。
修正の理由として、産機・建機関連事業および環境設備関連事業でのポンプ部品販売・整備が好調に推移したこと、リサイクル設備工事などの大口案件の獲得、化成品関連製品の需要増加などが挙げられている。