東京市場寄り付きで日経平均は大幅に続落。504円安の6万4819円で始まり、AI投資の動向が市場を下支え。一方でBitcoin Jが急騰し、UBTECHグループと独占販売契約へ向けた動きが伝えられた。
本日の東京株式市場は寄り付きから売りが優勢となり、日経平均は504円安の6万4819円で取引をスタートした。前日の欧州株は全面高だったが米国株の動向を受けてハイテク株を中心に下落が広がり、AIインフラ関連銘柄の下げが相場を押し下げた。半導体セクターへのリスク回避ムードも強まった。
個別では医薬品や食品など一部の銘柄が上昇する場面もあったものの、全体としては大幅な下落局面が継続する可能性があるとの見方が共有された。高性能GPUサーバーを含む関連企業の株価下落が全体の下げを牽引したとの指摘もある。
Bitcoin Jが急騰したとの報道が市場材料として挙がり、仮想通貨関連の話題にも関心が集まった。なお、香港のUBTECHグループと特定商品の独占販売契約を締結する見通しが伝えられた。