東京市場寄り付きで日経平均は続伸。米株高を背景に半導体株が上げる一方、ニデックは売り気配となり社長解任と1兆円減損報道が伝わった。伊藤忠は米国でロボタクシー保険販売へ、エスクリプトは下落し48億円調達でBTC購入へと報じられた。
28日の東京株式市場は買いが優勢となり、寄り付きの日経平均株価は前営業日比141円高の66,505円で続伸した。前週末の米株高を背景に国内市場でも買いが先行したが、米中東情勢の動向や円高の影響には留意が必要とされている。
半導体関連株の動きが目立ち、米株高の流れを受けてアドテストなどの銘柄が堅調となった。一方、ニデックは売り気配となり、社長の解任と1兆円規模の減損報道が伝えられた。
伊藤忠商事は米国でロボタクシー保険の販売に乗り出す計画を明らかにしたと報じられた。これにより、保険関連と自動運転分野への取り組みが注目を集めた。
エスクリプトは株価の下落が伝えられ、今後の資金調達として48億円を調達しBTCを購入する方針へ動くとの情報が伝わった。