週明けの日経平均はAI・半導体銘柄を中心に売られ、終値は前日比407円安の6万4916円。取引開始時には下げ幅が一時1400円を超え、日中に6万3000円台をつけた。
週明けの日経平均株価はAI・半導体銘柄を中心に売られ、19日の終値は前週末比で407円安の6万4916円となった。日経は一時、14百円超の下げ幅となる場面もあり、市場全体に警戒感が広がった。
取引時間中には日経平均が6万3000円台をつける場面もあり、9月17日以来の水準となった。前日の急落を受けての調整局面が続いた可能性が指摘されている。
市場関係者は、先週の大幅下落の要因としてAI関連企業の巨額投資に対する懸念が残っているとみており、欧米の動向や原油相場の変動も相場の重荷となっているとの見方を示した。
今後は企業の決算発表が本格化する中、特にAI関連企業の投資が利益に見合うかどうかが市場の焦点になるとしている。また、WTI原油先物が再び100ドルを超えたことも不安材料として挙げられている。