東京市場は後場寄りで大幅安となり、AI関連株や半導体株の下落が重しとなって日経平均は大きく下げて始まった。
後場寄り、日経平均株価は前日比1909円91銭安の6万3361円04銭で始まった。米国市場の流れを受け、AI関連と半導体関連の下落が目立ち、全体を押し下げる動きを見せた。
前引け時点での午前の終値は前日比1801円56銭安の6万3469円39銭となり、原油高を背景とした米金利上昇観測も相場の重しとなった。TOPIXは44.31ポイント安の4010.27。
63%の銘柄が値下がり、33%が値上がりした。出来高は13億3246万株、売買代金は4兆9912億円。業種別では非鉄金属、電気機器、機械などが下落した一方、鉱業・海運・輸送用機器は上昇した。
スタンダードTOP20とグロース関連はともに続落しており、相場全体の弱含みが続く格好となった。