東京市場は高値圏でもみ合いを続け、AI関連株の買いが日経平均を牽引する展開となった。寄り付き時点の上昇幅は約580円、日経平均は6万5600円台で推移している。
日経平均株価はこの日の高値圏でもみ合い、前場寄り付き時点で前日比579円48銭高の6万5600円42銭でスタートした。AI関連株が引き続き市場をけん引しており、ハイテク株を中心に買いが先行している。
前週末の米国市場で半導体株に好材料が出て買いが波及した流れを東京市場も受け、AI関連銘柄の上昇が日経平均の押し上げ要因となっているとの見方が出ている。
一方でプライム銘柄の約4割は下落しており、銀行・医薬品・小売り・食品といった業種は軟調。米国を中心に債券利回りに上昇圧力がかかっており、AI関連株の上昇基調がこのまま続くかは不透明という声もある。
市場関係者はこの動きを注視しており、今後の続報次第でAI関連株の動きがどのように推移するかが焦点となる。