先週の日経平均は3カ月ぶりに7万円台まで回復したが、後半には伸び悩む展開。今週は台湾のTSMC決算と米国の9月CPI発表が注目される。
先週の日経平均株価はおよそ3カ月ぶりに7万円台まで回復したが、AI・半導体関連株を中心に利益確定売りの動きが強まり、週の後半は伸び悩む展開となった。
今週は台湾のTSMCの決算発表が予定されている。
マネックス証券の広木隆氏は、売上高の速報値ベースでは四半期で過去最高を更新しており、年間の売上高の見通しの引き上げがあるかどうかがポイントと述べている。
14日にはアメリカの9月の消費者物価指数が発表される見込みで、市場の予想通りにCPIの伸びが高まれば米金利が上がって株価にマイナスとなる可能性があるが、ドル買い円安ドル高の動きも起こるかもしれない。