米欧で利上げ観測が高まる中、24日の国内債券市場で長期金利が急伸し3.075%近くまで上昇。日銀の追加利上げ決定も市場に影響を与えた。
24日の国内債券市場で国内金利が急伸し、長期金利は3.075%近傾へと上昇した。債券価格は同時に急落し、投資家のリスク回避姿勢が一段と強まった。
米欧で利上げ観測が一段と高まっていることから長期金利の上昇圧力が国内市場にも波及し、金利動向が市場関係者の注目対象となった。
日銀は18日に0.25%の追加利上げを決定したものの、決定に反対する票があったことが伝えられ、今後の金融政策の道筋や金利の推移には引き続き不確実性が残る見通しだ。