本日、豪ドル/円は円安で110円台後半で推移し、日中は狭いレンジで取引される。オーダーブックでは110円台前半の買いが厚く、111円付近の売りが重い。
昨日の豪ドル円は円安に振れた後、夜に円高基調となりつつも狭い範囲での取引が続き、日をまたいで円安方向に推移して終えた。日銀関係筋の話として10月会合は政策金利据え置きの公算との報じられ、豪州の主要経済指標の発表はなかった。
本日のテクニカル分析では、オーダーブックから110円台前半に買い注文が厚く、サポートライン近辺で集中的に発注されている。108円付近にも厚い買いが確認され、キリの良い数字が意識されているとみられる。
一方、111円付近には売り注文が厚く、レジスタンスライン付近を狙った動きが見られる。108円台半ばにも売りが厚く、サポートとされる水準での発注が注目されている。
過去24時間の相関分析では、豪ドル円と強い相関があったのはポンド円で、ユーロ円・ユーロドル・豪ドル米ドルとの相関も確認された。ドル円・ポンドドルは弱い相関だった。過去24時間の通貨強弱ではポンドが最も強くドルが最も弱く、円は0を挟んで推移した。