27日の東京市場でドル円は小安い。8時時点のレートは159.26円で、NY終値159.31円からやや安い水準。ジャクソンホール会議の開始を前に市場は様子見ムードだが、日銀副総裁の発言を巡る反応にも警戒感がある。
27日早朝の東京外国為替市場でドル円は小安い。8時時点で159.26円と、NY市場の終値159.31円と比べて約5銭の水準となり、昨日NY時間の上値試しから反動で下げた。今後はジャクソンホール会議の開催を控え、アジア時間の取引は様子見ムードが強まるとみられる。
ユーロ円はもみ合い。8時時点で185.60円、NY終値の185.62円と比べて約2銭安となり、185.60円前後での動きが続いた。原油先物や米長期金利の動向を見極めつつ、ドル円の動きに連動して小さく動く可能性に注意が必要。
ユーロドルは小動き。8時時点で1.1654ドル、NY終値の1.1651ドルと比べて約3千分の1ドル高い水準だった。前日終値付近での値動きは鈍かった。
本日までの参考レンジとして、ドル円は159.25円–159.32円、ユーロドルは1.1650–1.1655ドル、ユーロ円は185.55–185.67円のレンジ感が伝えられている。