日経平均は寄り付き後に軟調となり、9時05分時点で前日比425円安となった。SOX指数の大幅下落や原油高・米長期金利の高水準が市場心理を押し下げた。
日経平均は寄り付き直後に売りが先行し、9時5分時点で425円安となった。米株式市場の主要指数の下落が東京市場の重しとなり、半導体株で構成するSOX指数は大幅に下落した。
海外市場では原油先物価格や米長期金利が高水準を維持し、投資家心理を慎重にさせた。ダウ平均は取引開始後に安値をつけた後に下げ渋り、一時は上げに転じる場面もあったが、下値の堅さは継続した。
日経平均はこれまでの下落の反動として押し目買いの動きが見られるとの指摘もある一方、寄付き段階では売りが優勢だった。