日経平均は寄り付きで115円高となり買いが先行するも、寄り後は伸び悩みとなっている。9時台の値動きを中心に伝える。
日経平均は9時5分現在で115円高。寄り付きは買いが先行し、前日の米株の上昇を背景に押し目待ちの買いが入りやすい状況だった。
国内要因として長期金利の上昇が重しとなり、イラン情勢の先行き不透明感も投資家心理を慎重にしている。海外市場で原油先物や米長期金利が高止まりしていることも影響したとされる。円相場は158円80銭台へ円高・ドル安方向に振れた。
寄り付き段階では買いが優勢だったとの観測が伝えられる一方、寄り後は日経平均の伸びが抑制され、局地的な動向にとどまっているとの見方がある。