東京市場は朝方、買いが膨らまず伸び悩みが続くと伝えられた。昼前には新規材料不足や個人投資家主体の取引が続き、売買代金は低調だった。
13時56分時点で日経平均株価は伸び悩み、値上がり銘柄数が値下がりを上回る状況だ。新規材料不足に加え、個人など短期運用投資家が中心で買いは膨らまず、利益確定売りに上値が抑えられているとの観測がある。
午後には日経平均が上昇に転じ、前日比で高く寄り付く場面があった。アジア株価指数の上昇もあり、世界的なリスク回避ムードは和らいだとの声がある。
前引け時点ではプライム市場の値上がり銘柄が目立ち、TOPIXは大幅に上昇。一部銘柄は売られたが、全体としては幅広い業種の株価が上昇した。
寄り付き直後には前場の日経平均が反発して始まっており、米国株の上昇を背景に買いが優勢となった。