後場寄り付きの日経平均は前日比で232円超高の水準で始まり、全体的に値上がりする展開となった。TOPIXは堅調に推移し、米国株の上昇を背景に幅広い銘柄が上昇したが、一部セクターで値動きが重い場面も見られた。
後場の日経平均株価は前日比232円32銭高の6万4557円96銭で始まり、アジア市場の他国株とともにリスク回避ムードが和らいだとの観測が広がった。前引け段階では日経平均は130円19銭高の6万4455円83銭で小反発、TOPIXは420ポイント強の上昇となり、幅広い業種の株価が上昇した。
市場関係者の見方として、米長期金利の上昇が一服し米国株が上昇した流れを受け、全体で買いが先行した一方、ファーストリテイリングなどAI関連株の一部は売られた。月次販売が振るわなかった銘柄の下落も日経平均の重しとなった場面があった。
寄り付き後、日経平均株価は379円超高で反発して始まった。寄り付きの時点では米国株の上昇を背景に買いが優勢となり、相場全体としては前向きな買い材料が広がる形となった。